開発環境が新しくなったよ!やったね、R-無印です(謎)

個人的にはウィンドウ削りまくったVC2003が起動もコンパイルも速くて好きなんですが…。



 というわけで(?)久々のプログラミングネタです。

win764bit(見辛い)に切り替えたので、開発環境もVC2008にしてみちゃいました。

流石にデバッグできないのは頂けないので。

しかし、なんでfopen()があんなに重いのだろうか…。

一応、所要時間の内訳は、
fopen() … 20ms前後

fclose() … 20ms前後

fprintf()(初回) … 20ms前後

fprintf()(二回目以降) … 0ms



くらいみたい。

何か書き込み動作自体も初回は重い…ような気がするんだけど、

これは気のせいかも(何)



 何かの間違いだといいんだけど…。

他の回避方法をご存知の方はご教授いただけると、非常に助かります。