判定処理に関して

■基本方針
判定処理は、
・判定したいモノlist

・判定されたいモノlist
の矩形内にあるか?
で判定する。

基本的には、
判定したいモノ = 自機/ショット
判定されたいモノ = 弾/item/地形 等々
にしておいて、
判定したいモノ → 判定されたいモノ
の一方通行で判定することによって、
処理回数を減らして、処理を軽量化している。

■問題点
これだと、
「判定したいモノ」に「弾」が入っていない関係上、
地形と弾の判定ができないことになる…と。

弾を「判定したいモノ」に入れれば、
弾 → 地形
の判定もできるようになるが、
そんなことをしようものなら、
弾数 x 判定されたいモノ分だけ重くなってしまう…と。


何となく休日なので、開発しつつ、知人にdocument書いてましたよ、なR-無印です。
内容的にメモっておこうと思ったので、こちらにも少し修正して転記。

後、書いてて思ったけども、
現行、list群 → list群にしているから、
1カテゴリの追加で処理が増えてしまう訳で、
各カテゴリ → list群にすれば、必要な分の比較で済む…というのが出来そうさね。
(例:
自機/ショット/弾 → 弾/item/地形

自機 → 弾/item/地形
ショット → 弾/地形
弾 → 地形
)

 C97お疲れ様でした…なR-無印です。

こっちの更新も久しぶりさね…(汗)

今回はスケジュール的にキツそう(いつも通りではあるが…)ということで、

相方に相談してみたら、「ボイスドラマやらね?」とか言ってきたので、採用してみました(何)



…うん、演ってる方は普通に楽しかったぜい(何)

SE付けも素材漁りからやったので、結構楽しかった。

…ので、次回以降も謎ドラマは続行という方向性で…(何)



 次回は何がしかのゲームを作っていく予定です、

(何作るかは案出し中…)



 …後、twitterのアドレスが無い気がしたので…、

https://twitter.com/r_mujirushi

↑こちらになります…。

(何か園芸やらクワガタの話も多いですが、ゲーム屋さんですよ、ハイ(汗))





 正月はミカドで首領蜂戦国ブレードとギミック辺りかなーと思っている、R-無印でした。




中級者(?)のための攻略メモ -サンダークロスII 一周目編-

 正直な所、一周目はかなり子供だまし感のある難易度なので、

落ち着いてミスらないようにしていけば大丈夫なはず。



・装備

 Nで進んで行き、3面のレーザー隔壁付近でBかTにする。

以降は基本的にはBで良い。

(復活時は、Nで多少強化してから切り替えないと火力が足らないので注意)

 金アイテムは基本的に罠なのでスルーで。

4面の突撃ザコ等、一部有効な相手は居るので、

それに合わせて取るのはもちろんアリ。





・1面
 アイテムは金になるまで即取りでよい。

ボス第二形態は両脇が安地になるので、左脇に潜り込んで終了。





・2面
 後ろの方にいても追い詰められるケースが多いので、

先んじて前に出ておいた方が良いことが多い。

(以降の基地面全般にも言えるが)

 中ボスは正面に立つと撃たれるので、オプションを合わせて撃ち込む。

金武器で撃ち込むよりNかVで撃ち込んだ方が楽&早い。

 ボスの尻尾は完全に反復運動になる。

正面に伸ばさせるのが撃ち込み効率が良い…気がする。





・3面
 ラストのジャンパー+砲台ラッシュが序盤の山場

ここで事故ると、

4面にほぼ最弱突入 → そのままジリ貧になって終了

になりがちなので、しっかりパターン化していきたい。

レーザー隔壁前にBを取っておいて、以降もそのまま進むようにするのがオススメかと。

 ボスはビビら無ければ、ミスるような相手ではないはず。





・4面
 なにげに中盤の山場(何)

難所が続くので気を抜かずに行きませふ。

基本的には

「Y軸を合わせてくる突撃ザコ」「ロケット弾砲台」

の配置を覚えて、ガス管(違)を速攻破壊していくのが基本。

前に出過ぎて、突撃ザコに腹や背中をやられたり、
画面外からのロケット弾におもむろに当たったりしないように…。

 ボスはあくまでも「顔の正面」に撃ってくるタイプなので、

ドコを向いているのか常に監視しておくこと。

ベロ出しは連続では来ない。





・5面
 基地面。序盤はNでも良い。

…が、変えるのも面倒なので、Bのままで良いかと。

途中、上下スクロールに切り換わるが、

この段階のランクだと、砲台もやる気はあまりないので、

落ち着いて対処でよろしい。

 ボスはフルパワーなら正面でチョン避け繰り返すのみ。

Bだと処理落ちして見易く…はなるが、

速度が不安定になってかえって避け辛い気も…。

復活時は特に本体攻撃の速→遅が顕著なので、よく見ること。





・6面
 Iの1面リメイクみたいな面。

後半の隕石の関係上、B一択。

レーザーに気を取られがちだが、

紫Xザコの初弾が地味に早いので、注意しておかないと追い込まれやすい。

 ボスは第二形態のレーザーが完全に一定間隔で、

あまり空かないので、切り返し時は注意すること。





・7面
 基地面。

後ろからザコが湧いたりするので、

Tにしたい所だが、地形が結構複雑なので、

Bのままの方が結果的に良いことが多い。

「後ろのロボ」「白エネルギー砲台」「動く壁」

に気を付けて行けば問題はないはず。

 ボスは何も考えずに撃ち込んでいると、

赤クリスタルにぶち殺されてしまうので、

本体以外に余分に撃ち込まない様に注意が必要。

(ボス前にNと金を仕込めるのが理想だが…。

面倒ならば、赤クリスタルをなくしてから、

わざと潰してしまった方が楽かも)

第二形態はレーザーを撃って来るが、第一形態同様懐で回避していれば良い。




そんなわけで、違う種を一緒くたにしないで欲しい…R-無印です。

いや、何かおかしいと思ったのですよ。

「寒いのは得意」みたいに書かれているのに、3日屋外に出していたら、

干したテングサ(寒天の材料)みたいになっちゃうし、

耐寒性(USDA((この辺参照)))調べてみたら、
(原産地がオーストラリアの砂漠ということだし当然なんだけど、)10とか11とか出てくるし…。

どうも現行のレシュノルティアの祖先は2系統あるようだから、その影響なのかなぁ…。

少なくとも、ティアラに耐寒性はないと思った方が良さそうです…。




レシュノルティア(ハツコイソウ)の色と種別対応に関して

 どうも色の違いが、

品種の違い(=種としては同一 -> 概ね同じ育て方でOK!)

ではなく、

の違い(=種として異なる -> 同じ育て方をしていると枯らしてしまう場合がある…)

になっているっぽいので、メモっておく。

(これで不幸な枯らし方をする例が減るといいのだけれど…)





とはいえ、あまりサンプル数揃えた訳でもないので、

あくまでも参考に…というLvなのですが…。



参考URL



上記URLの写真を参照なのですが、

/黄色系(1枚目) … 比較的丈夫。耐寒性があるので屋外でも○。

(2枚目) … 明らかに寒さに弱い。屋外だと3日ほどで再起不能になることも…(経験談)

こんな感じで、少なくとも耐寒性に大きな違いがあるようなので、

同じ場所に配置しておくと、赤系のみが生き残る感じになります。



よくよく観察してみると、

系 … 葉が多肉質*1。成長方向は上方向に寄る。

 … 葉に厚みがなく柔らかい*2。成長方向は上というより横に広がろうとする傾向。

みたいな差があるっぽい。

なので、推測の域ではあるけれども、



葉が多肉質 … 一般的に紹介されている育て方でOK。

葉が柔らかい … 耐寒性がないため、冬場は屋内管理必須。

のような気がする…。



*1:サボテンみたいな感じ。しっかりしていて摘める感じ。

*2:杉とか海藻みたいにペラペラな感じ。もやしっ子な印象。

 とりあえずALL達成してほっとしてる、R-無印です。

もう少し掘ってみたら、前にミカドに設置されてたときが、2012/08らしいね*1

で、その少し前にやっていたはずだから…10年越しくらいのALLになるの…?orz

歳は取りたくないとはよく言ったものだ…。



 まぁ、なんにしても、このゲームを最後まで見られてよかった…。

好きなゲームをクリアしないままで居るのは気持ち悪いし、何より悲しいことだと思うから。

(プレイヤもゲームもゲーム製作者も皆ね)



…とはいえ、まだバッドエンドとか見てないし、勲章切れてるからもう少しだけやりましょうかね。

……1200は見えないけど、1100くらいなら何とかなる…かも?だし(1009万くらいだったので)




*1:#ガーディアンフォース参照