結局コレが残るのか…

 マルチスレッド化及び、マルチプラットフォーム化はほぼ完成。

 一応、


// デバッグ用に「0」にして読み飛ばす
#if 0//defined(WIN32) || defined(_WIN32)
   // ←ここに「Windows専用コード」が入る。
#else
   // ←ここに「機種依存しない(と思われる)コード」が入る。
#endif
こんな感じでビルド・動作の確認はしたんだけど、

コレで大丈夫なのかな?…少し不安だ(汗)





 …そして、やはりというか、

最後まで残った「音飛び」問題(汗)

原因が(多分)バッファ不足なので、

早い話が

「1フレーム分が小さすぎる場合は、何フレームかまとめて書き込める」

ようにすれば万事解決するはず。

…なんだけども、どうも上手くいかない…何だかなぁ。

*** 追記 2:11

 サンプル欠けが起こるのは25ms間で1〜2回位?

…前述の通り、曲によって違うけど。



 後、細かい所で、

全停止は出来るのに、「一部停止が出来ない」(汗)

いや、正確にはラグがあるだけなんだけど。

callbackを使って書き込んでいる所為かピタッと止まらない。

止まらないどころか、最後の部分だけしばらくループしていることも…(汗)

callbackを自発的に呼ぶか、直接停止フラグか何かいじれればいいんだけど…。