音ゲー+αについて考えてみる

 夏コミ落ちたけど、一応夏休みをコミケ合わせで取ったので、比較的のんびりしている、R-無印です。



 ただ休んでるのもアレなので、何か小ネタでも仕込もうかなと思い、昔作りかけてたものを漁っていたら、

音ゲーの骨組みみたいなのが出てきたので、これの完成度でも上げてみようかと思案中…。





 音ゲーっていうと、要するに…、

・画像と音響が同期している。

・特定objに応じた操作を行うと、評価される。

・評価は特定タイミングに近いほど高評価。



このあたりの要素が揃っていればいい気がするんだけど。



 …で、ここからは完全に蛇足ですが、

前にも書いた気がするけど、音ゲー+STGは本当に相性が悪いのか?…と。

前回の結論としては、「ボタン入力と着弾のラグがあるので×」てなことになってたと思うけど、

よくよく考えてみると、必ずしも「ボタン入力」である必要性は無い気がするのよね。

 ちょっとjubeatとかをやってみて思ったんだけど、アレってボタンのクリック感がすごい薄いのよね。

最近ではリフレクとかもあるし、もしかしたらボタンを押すアクションとかではなくて、「触れる」ようなアクションだけでもいいのかなと。

…だとすると、(基本ルールは従来のSTG(以外でもいいけど)そのまんまで、)特定のタイミングで取ると高得点のアイテムが!…みたいなのでもいいのかもしれないなと。





……ただ、それってどこかで聞いたことがあるような…。

…あー、雷電DX*1か。




*1:このゲームの勲章は、放っておくとどんどん風化していって、最終的にほぼ無価値になってしまうが、無価値になった後に一瞬だけ「光る」。 この時に獲ると通常よりも遥かに高得点。