SDL_Mixer覚え書き

 とりあえず、SDL_Mixerの仕様っぽいのを少し。



・実際に流すバッファは

 最初に「Mix_OpenAudio() *1」で設定したバッファ長

 を基準にして確保してあるみたい。

・…というか、上記の分のバッファx1だけなんではなかろうか?

・え〜と、じゃぁマルチバッファは?ストリーミングは?どうするの??(汗)

・……と、とりあえず直接バッファをいじくるにはどうするんだろう…(汗・逃)

・……ん、「Mix_SetPostMix()」とかよさげですねぇ。

・…でも、Mixは自前でやる訳だから、

 実はSDLのみでも大丈夫だったりとかしないかな。

・……しかし、SDLのAudio関連で実際に鳴らしてる所*2が分からずじまい…。

・…それじゃぁ、とりあえず「Mix_SetPostMix()」で。



……ほとんどやってみたこと調べてみたことを

箇条書きにしただけでないかい?(大汗)



*** 追記 23:13

 SDLのcallbackが思ったより簡単そうなことが発覚。

…はてさて、どうしたもんか…。






*1:正確には「SDL_OpenAudio()」だけど

*2:正確には「バッファにデータを書き込んでいるcallback関数のいじり方」